幸せとは...

著者が児童精神科医の男性で、子どもとのかかわり方をまとめた書籍を少しずつ読んでいました。とても面白い内容です。

特に印象に残っているのが、
自分が幸せな人ほど相手を思いやることができます。だから自分が幸せであることが大事です。それでは、幸せはどういうことなのかというと、幸せとは感謝ができることです。

裕福で健康でも不幸な人、貧しくても体が弱くても幸福な人、なにが違うかというのは、ささやかなことにも感謝ができるかどうかです。毎日ご飯が食べられることを当たり前に思うかもしれないけれど、それが出来ない人もいるのです。帰宅してから妻がお風呂を沸かしてくれていました。それは妻にとっては仕事と家事と子育てと忙しい時間の中で大変な労力を必要とする行為かもしれません。それに対するありがとうという感謝の気持ちや言葉を相手に持てるか伝えているかどうか。その積み重ねが他者との関係性を築き、自分の幸せにかかわってくるのです。

以前有名な漫画家さんの記事を読んで興味深いなと思ったのが、
小さいころはとても貧乏で、クリスマスプレゼントは両親がいつも楽しそうにワルツを二人で踊ってくれていた。それを見るのが楽しみで物をもらったことはなかった。

という部分です。

私は最近カメラで写真を撮りながらぶらぶら散歩に夢中です。こうやって自由に作品を表現できてインターネットに画像を投稿できるのは幸せです。国によっては制限があったり、カメラを所持できない事情もあるでしょう。
日本に住んでいれば、きれいな服を安価で着られて、公共トイレがあって、24時間営業の店舗がたくさんある。けれども、それを当たり前に思うかどうかなんだろうなと思います。 

長所と短所
雨の日は...
 

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2026年01月10日(土)

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