カラマーゾフの兄弟
私の恩師が学生の頃カラマーゾフの兄弟が面白いから読んでみたらとお勧めしてくれて私も文庫で購入して読んでいたんですね。
なかなか難しい内容でしたがおもしろくて、4巻まで読んでいたらロシアに関する授業をその時受けたんです。小説の内容と関係するから講師の先生の研究室を訪ねて、質問したり話をしていたらその方があなたは面白いねと褒めてくれたんです。
その時の言葉をずっと覚えていたんです。それでたまたまSNSでその時の講師の方の記事が共有されていて連絡をすることが出来ました。自分のことを覚えていなくて当然だけどずっと印象に残っていたんだと伝えたらすぐに返信が来てやりとりができました。その方は現在は母校である東京大学で教授をされているそうです。
私はカラマーゾフの兄弟を読んでいて同じように周りに本を読んでいる学生があんまりいなかった。もしかしたらたまたま私が知らなかっただけかもしれない。ある意味真面目に本を読んだり授業を聴いているほうが浮いていて、講義は学生の私語の声が大きくて、私の耳では前のほうに座らないと話が聞き取れなかった。お金を出して学びに来ているのに不思議に思いました。でもちゃんと学ぶ姿勢を見ている人はいるんです。
周りに流されないできちんと勉強しようと思って行動している人は違う。だからあの時一生懸命本を読んでいてよかったと心から思いました。東京に行ったときにお会い出来たらいいな。
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